河内長野、再生中。
セブンイレブンと河内長野市が包括連携協定を締結!(府内初)
平成30年10月10日(水)
本日、(株)セブンイレブン・ジャパンと河内長野市が府内初となる「地域活性化包括連携協定」を締結し、移動販売車「セブンあんしんお届け便」による展開が開始されました。
西野修平が両者をコーディネートしたため、三日市町駅前店で行われた出発式に出席しました。
以前より、官・民相互の連携による地域活性化を図るべく、大阪府では3年前から成果を上げている「公民連携デスク」の設置を河内長野市へ提案し、今年6月に開設。本日が初の協定締結となりました。
今後、同社の三日市町駅前店には移動店舗による販売を通じて、高齢者への買い物支援など市民の利便性向上を図っていただきます。
なお、展開地域は市内の南ヶ丘と旭ヶ丘で、以降、大矢船などに順次拡大される予定です。