河内長野、再生中。
河内長野駅前通りの歩行空間の整備が完了!
令和3年12月2日(木)
河内長野の「顔」とも言える駅前通り(国道170号)は七つ辻交差点~ラブリーホールまでの区間に歩道がなく、側溝の上に鉄板蓋を敷いただけの歩行空間となっています。
そのため、歩行時に音がしたり、雨天時は滑りやすくなっています。また、蓋の種類が統一されておらず、美観的にも問題であることから、西野修平が大阪府に対し改善を申し入れてまいりました。
そして、4年前より沿道の皆さんのご協力のもと、コンクリート蓋の側溝に替えて歩行空間の安全を確保する工事を実施してきましたが、この度、七つ辻交差点~川見の辻交差点(北側)の工事を終え、すべての整備が完了しました。