マスコミファイル
河内長野を映画で活性化 ~「奥河内 映画祭」は大盛況~
平成30年9月17日(祝・月)
西野修平がゼネラルプロデューサーを務める『奥河内ムービー・プロジェクト』のキックオフイベント「奥河内 映画祭」は、1,000名を超える皆様にご来場いただき、盛大に開催されました。
また、当日は瀧川元気監督とともに、女優の吉本実憂さん、俳優の中村優一さん、下山天監督にもお越しいただき、催しに華を添えてくださいました。
3日間という短期間ではありましたが、「映画塾 2018」に入塾いただき、役者やスタッフとして河内長野の美しさや奥ゆかしさを最大限に引き出してくださった塾生の皆様、、、
15分の物語に命を宿してくださった監督、俳優、撮影スタッフの皆様、、、
プロジェクトを力強く後押ししてくださった後援・協力団体の皆様、、、
プロジェクトにご賛同いただき、ご協賛くださった90社を超える企業の皆様、、、
シンクロニシティライブにご出演いただいた皆様やマルシェにご出店くださった皆様、、、
大阪府の竹内副知事、河内長野市の島田市長、千早赤阪村の松本村長をはじめ、ご来賓の皆様、、、
そして、台風被害もあり、仕事も多忙を極める中、最後までやり切ってくださったプロジェクトメンバーやボランティアスタッフの皆さん、、、
当日はイベントに参加されていなくても、見えない所でお力添えいただいた方々も多数いらっしゃいます。
関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
いよいよ、奥河内を舞台にした劇場版長編映画の制作に向けて動き出します!
様々な団体や立場を乗り越え、民も官も垣根を取っ払い、「オール河内長野」で挑みます!
そして、一過性の“打ち上げ花火”では終わらせない。
映画作りを通じて、様々な「仕掛け」を施し、地域への経済波及効果を息長くもたらし、必ず、まちづくりイノベーションにつなげる。
「世界と奥河内をつなぐレッドカーペット」を敷き詰めるため、今後も、皆様のご支援とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
なお、関連記事が9月5日、14日、17日付の新聞各紙に掲載されました。