修平の独り言
放課後デイサービス『サトスポキッズ』
令和4年3月30日(水)
本日は河内長野市内にある放課後デイサービス『サトスポキッズ』を訪問。
同施設は運動療育を通じて児童の発達支援を行っており、ボクシングやトランポリン、綱渡りスポーツ「スラックライン」などの多くの運動メニューから、子ども自らがメニューを選択して課題に取り組むことで、自己有用感や自信を育むことができるとのことだ。
また、マンツーマン体制で行うことにより、動きや感覚、感情を指導員と共有し、関係性や社会性を育むことができるそうだ。
「運動により体幹が鍛えられ、苦手だった絵を描くスキルが上がりました!」
また、マンツーマン体制で行うことにより、動きや感覚、感情を指導員と共有し、関係性や社会性を育むことができるそうだ。
「運動により体幹が鍛えられ、苦手だった絵を描くスキルが上がりました!」
子どもたちの無限の可能性に目を輝かせる指導員さんの笑顔が大変印象的だった。
これからも、子どもたちと社会がもっと交わる環境づくりにもコミットしていきたい。