令和５年９月８日（金）

本日は河内長野私立幼稚園ＰＴＡ連合大会に出席。
以前の経験を踏まえて、スピーチを始めた。。

～スピーチ冒頭～
以前、河内長野市内のとある幼稚園のお遊戯会に来賓でお招きいただきました。大きな舞台の舞台袖で立っていた時のことです。３人の年長さんが開会の挨拶をすることになっていたのですが、一人のお子さんが緊張のためか、、「やっぱり嫌やー」とぐずり始めました。
すると、別のお子さんが、そのぐずっている子に次のように声を掛けました。
「こんな経験、人生で１回しかないから、頑張ろうや！」
（周りにいた大人は大爆笑）
そのやり取りを聞いていて、この子たちのために教育・保育環境を充実させなければ！と心に誓いました。
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明石市の取り組みが全国的にも取り上げられ、国も子ども家庭庁を創設するなど、子育て施策の充実に機運が高まっている。
そのような中、河内長野市や大阪府独自でやるべき取り組みの必要性を述べさせていただいた。

▲大会にてスピーチする様子

▲会場となったノバティホール